韓国映画ショーケース2007

作品紹介
カンナさん大成功です!
韓国/2006年/116分/35mm/2.35:1/Color/Dolby SRD
監督:キム・ヨンファ
脚本:キム・ヨンファ、ノ・ヘヨン
主演:キム・アジュン、チュ・ジンモ
提供:アミューズ/ワーナー・ブラザース映画/S・D・P
配給:ワーナー・ブラザース映画
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先行特別上映
カンナさん大成功です! 200 Pounds Beauty
人気歌手アミの陰で彼女の“声”として歌うカンナ。歌唱力抜群ながら、体重95kgの彼女には表舞台に出るチャンスはなかった。ある夜、思いを寄せていたプロデューサー、サンジュンに利用されていることを知ったカンナは、重大な決心をする。全身整形手術で運命を切り開こうとする女性を描いた鈴木由美子の同名漫画を、韓国を舞台に映画化。主演のキム・アジュンが抜群の歌唱力も披露し、見事大鐘賞主演女優賞を受賞。観客動員662万人を超える大ヒット作。

12/15(土)よりシネカノン有楽町1丁目、渋谷アミューズCQN、新宿バルト9他にて全国ロードショー

2006年 大鐘賞 主演女優賞、音楽賞、撮影賞受賞
2006年 チュンサ映画賞 主演女優賞受賞
2007年 プレミア・ライジング・スターアワード 主演女優賞受賞

【上映日時】 12月8日(土) 18:00
©2007 KM Culture co, ltd All Rights Reserved/KM
家族の誕生(原題)
韓国/2006年/113分/35m/2.35:1/Color/Dolby SRD
監督:キム・テヨン
脚本:キム・テヨン、ソン・ギヨン
主演:オム・テウン、ムン・ソリ
提供:CJ Media Japan
家族の誕生(原題) Family Ties
長く音信不通だった弟ヒョンチョルが年上の恋人ムシンと共に帰ってきたことにとまどうミラ。男出入りの激しい母親と、父親違いの弟につらくあたってばかりのソンギョン。誰にでも優しくしてしまうことで恋人を不安にさせてしまうチェヒョン。それぞれの事情を抱えながら“普通”とは少し違う形で愛情豊かな家族の形を模索する女性たちの姿をリアルな感情と独創的なタッチで描く。三つの物語は意外な形でゆったりとつながる。
監督は『少女たちの遺言』のキム・テヨン。

2006年 大鐘賞 最優秀作品賞、脚本賞受賞
2006年 青龍映画賞 監督賞、助演女優賞受賞
2006年 チュンサ映画賞 新人男優賞
2006年 釜山映画評論家協会賞 監督賞、最優秀作品賞
2006年 東京国際映画祭「アジアの風」部門出品作品 ベストアジアンフィルムアワード受賞
2006年 テサロニキ国際映画祭 主演女優賞、作品賞、脚本賞、観客賞受賞

©Lotte Entertainment
極楽島殺人事件
韓国/2007年/112分/35mm/2.35:1/Color/Dolby Digital
監督:キム・ハンミン
脚本:キム・ハンミン
主演:パク・ヘイル、パク・ソルミ
提供:MK Pictures
極楽島殺人事件 Paradise Murdered
1986年のある日、住民17人が暮らす極楽島から近くの港に死体が流れ着き、捜査のために島に渡った刑事たちは、住民が1人残らず消えていることを知る。1カ月前、そこでは花札賭博をしていた島民2人が殺されたことをきっかけに次々と殺人事件が起こっていた。土俗的な雰囲気ただよう孤島で起きた殺人事件の謎に迫るミステリー。『殺人の追憶』『グエムル -漢江の怪物-』のパク・ヘイル他、実力ある俳優たちが疑心暗鬼にとりつかれた島民たちを迫力ある演技で見せる。

2006年 大鐘賞 最優秀照明賞受賞

©Two Entertainment / MK Pictures
千年鶴
韓国/2007年/110分/35mm/1.85:1/Color/Dolby SRD
監督:イム・グォンテク
脚本:イム・グォンテク
主演:チョ・ジェヒョン、オ・ジョンへ
提供:KINO2 Pictures/Prime Entertainment
千年鶴 Beyond the years
パンソリの歌い手である男の元で姉弟同様に育てられたソンファとドンホ。貧しい暮らしに嫌気が差した弟のドンホはある日、彼らの元を去る。やがて、ソンファに会おうと行方を捜したドンホは彼女が盲目となったことを知る。出会いと別れを繰り返す2人の姿をパンソリの調べに乗せて描き出す傑作。日本国内で10万人動員のヒットを記録した『風の丘を越えて〜西便制』の続編ともいえる巨匠、イム・グォンテク監督の100作品目。ソンファを演じるオ・ジョンヘが円熟味を増した歌声を披露。彼女を思い続けるドンホ役を『悪い男』のチョ・ジェヒョンが演じる。

2007年 ベニス国際映画祭 特別招待作品
2007年 トロント国際映画祭「マスターズ」部門出品作品

©KINO2 Pictures Corp. / Prime Entertainment Co.,Ltd
バント(仮)
韓国/2007年/96分/35mm/1.85:1/Color/Dolby SRD
監督:パク・ギュテ
脚本:パク・ギュテ
主演:チョン・ジニョン、チェ・ウヒョク
提供:シネカノン
バント(仮) Bunt
世界で一番好きな場所、学校に元気に通う小学生ドング。男手一つで彼を育てた父ジンギュはそんな彼を温かく見守っていた。しかし、学校はIQ60のドングを養護学校に転校させることを提案。ドングは廃部寸前の野球部に入ることでなんとかこれを逃れようとするのだが……。父と子のささやかで愛情にあふれる毎日を丁寧に綴ったヒューマン・ドラマ。ハンディキャップを持った息子を小学校に通わせるため奮闘する父親を『王の男』のチョン・ジニョンが演じている。
©2007 Showbox / Mediaplex, Inc. All Right Reserved.
飛翔
韓国/2006年/100分/DV-Cam/16:9/Color/Dolby digital 5.1
監督:イム・ユチョル
ナレーション:オ・マンソク
提供:Emotion Pictures
飛翔 Bisang
2005年、Jリーグの監督経験もあるチャン・ウェリョンがKリーグの“お荷物チーム”仁川(インチョン)ユナイテッドFC監督に就任。その徹底したデータ分析と的確な練習でチームは次第に勝利を重ねるようになる。そして過酷な練習環境と選手層の薄さにも負けず、ついに目標だったプレーオフ進出を果たす。仁川UFCが奇跡の躍進を見せたシーズンを放送TVドキュメンタリー出身の監督が密着取材した韓国初のスポーツドキュメンタリー映画。韓国サッカー界を驚かせた“嘘のような実話”は私たちにも希望のメッセージを与えてくれる。

2007年 釜山映画評論家協会賞 審査委員特別賞受賞

©Emotion Pictures
マイ・ファーザー
韓国/2007年/107分/35mm/1.85:1/Color/Dolby SRD
監督:ファン・ドンヒョク
脚本:ファン・ドンヒョク、ユン・ジノ
主演:キム・ヨンチョル、ダニエル・ヘニー
提供:Lotte Entertainment
マイ・ファーザー My Father
5歳の時に韓国からアメリカに渡り、養父母の元で不自由なく育ったジェームス・パーカーは、実の両親を捜すため駐韓米軍に志願し祖国の土を踏む。テレビや新聞で呼びかけ、ついに探しあてた父親は殺人を犯して刑務所に収監されていた。ジェームスは彼の元に面会に通い、父は亡くなった母親との美しい思い出を聞かせる。幼い頃に養子に出され、死刑囚である実の父親と対面した青年の実話をドラマ<春のワルツ>のダニエル・ヘニーが熱演。父と息子の心情を静かに見つめた感動作。

2007年 プレミア・ライジング・スターアワード 主演男優賞受賞

©Cineline / Innet Inc. & Lotte Entertainment
横綱マドンナ(仮)
韓国/2006年/116分/35mm/2.35:1/Color/Dolby SRD
監督:イ・ヘヨン、イ・へジュン
脚本:イ・ヘヨン、イ・へジュン
主演:リュ・ドックァン、ペク・ユンシク
提供:アミューズ
横綱マドンナ(仮) Like a Virgin
幼い頃から歌手マドンナを崇拝する男子高校生オ・ドングは、完璧な女性になるための手術に必要な資金を稼ぐためアルバイトに励んでいた。そんなある日、「シルム(韓国相撲)大会の優勝者には奨学金500万ウォン」という朗報を聞いた彼は、シルム部へ入部する。心優しく繊細な高校生がシルムに打ち込みながら力強く生き抜く自信を得るまでを描いたスポーツ・ヒューマン・コメディ。増量して主人公に扮したリュ・ドックァンの演技がすばらしい。

2006年 大鐘賞 新人男優賞受賞
2006年 百想芸術大賞 脚本賞受賞
2006年 青龍映画賞 新人監督賞、脚本賞、新人男優賞受賞
2006年 釜山映画評論家協会賞 新人監督賞、新人男優賞受賞
2006年 大韓民国映画大賞 新人監督賞
2007年 シンガポール国際映画祭 NETPAC賞受賞

©2006 CJ Entertainment Inc. All Rights Reserved.
ウリハッキョ〜われらの学校
韓国/2006年/131分/DV-Cam/16:9/Color/Stereo
監督:キム・ミョンジュン
提供:Studio Nurimbo
ウリハッキョ〜われらの学校 Our School
小学校1年生から高校3年生までの生徒たちが共に学ぶ北海道朝鮮初中高級学校。キム・ミョンジュン監督は3年以上の時を生徒や教師たちと共に過ごしながら、在日コリアンたちが自らの手で育ててきた朝鮮学校の歴史と現在を温かく描き出す。日本語を一切使わない授業や学校行事、クラブ活動、寮生活の合間のインタビューから、生徒たちとその家族を取り巻く環境と彼らの心が強く伝わってくる。韓国では一般上映、地方自治体での上映合わせ7万人以上の観客を動員。

2006年 釜山国際映画祭「ドキュメンタリー」部門最優秀賞受賞

©Studio Nurimbo